宇都宮LRT研究

芳賀・宇都宮LRTと公共交通について

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車両

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宇都宮LRTの車両

最初に導入される電車は、福井鉄道F1000形電車ベースの、新潟トランシス製の3両編成、編成長29.520m、幅2.650m、運転最高速度70km/hの超低床電車です。型式番号の情報は未詳です。座席数50で定員は160人。将来の需要増を見越して、編成長40mへの拡張の余地が設計されています。

両端の車両には、車椅子スペースがあり、真ん中の車両には、ベビーカーや大型荷物持ち込みの需要に対応するためのフリースペースが設定されています。

また、全ての扉の両側に乗車用と降車用2つのICカードリーダーが設置してあり、宇都宮地域のICカードや Suica 、PASMO などの交通系ICカードを持っていれば、全ての扉から車両に乗り降りできます。

https://www.miyarail.co.jp/upload/hagautsunomiyalrtnosyaryou.pdf

宇都宮LRTの車両設計上の制約

軌間は 1067mm の狭軌で、東武鉄道・JR線・真岡鉄道への乗り入れの余地を置いてあります。

架線電圧は直流750Vです。他の路面電車路線は旧基準による低圧の最大電圧の直流600Vですが、この路線では新基準での低圧の最大電圧になります。

車両のパンタグラフの折りたたみ時の高さは 3625mm で、JR宇都宮駅近辺を1階にあるJRの在来線と3階にある新幹線の間を通す時の2階の高さです。

車両の最急勾配は67‰で、宇都宮駅東口の停留場から2階に上がって宇都宮駅の西側に通す時に発生する勾配を、軌道建設規程上の最急勾配で評価しています。

最小曲線半径25m以下、峰町立体やかしの森公園付近の地形を考慮し、最小縦曲線半径900m以下とされています。また、峰町立体の上を通すため、その耐荷重により、軸重10.5t以下となっています。

https://www.city.utsunomiya.tochigi.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/006/078/15_04_shiryou2.pdf

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車両.1584839261.txt.gz · 最終更新: 2020/03/22 10:07 by admin